－2024 年 4月10 日(水)より Wpc.公式 YouTube チャンネルで公開－

男性用日傘ブランド「男の晴雨兼用傘 Wpc. IZA(ダブリュピーシーイーザ)」の新ビジュアルモデルに就任した俳優・岡田将生さんが出演するスペシャルムービーのメイキング映像を、2024 年 4月10日(水)より、Wpc.公式 YouTube チャンネルにて公開いたしました。

全ての男性に日傘を持つ習慣を提案。「Wpc.IZA」

『ARE YOU READY？』
男たちよ、準備はいいか。

男性が傘を持ち歩く習慣を提案する Wpc. IZA は、「日傘＝女性のもの」といった社会の常識に捉われず、男性も抵抗なく日傘を持てる環境を生み出すことで、傘における新しい価値を創造していくことを提唱しています。
ブランド発足から 4 年目を迎える Wpc. IZA は”1 人でも多くの男性に日傘のある快適な毎日を過ごしてもらいたい”という想いから、映画やドラマなど多方面で活躍されている俳優・岡田将生さんを新ビジュアルモデルに起用。男性用日傘の普及をさらに加速させるべく、『ARE YOU READY？(男たちよ、準備はいいか。)』をスローガンに掲げ、“新しい傘のカタチ”を切り拓いていきます。
この度、現在公開中の岡田さんが出演するスペシャルムービーのメイキング映像を Wpc.公式 YouTube チャンネルにて公開。撮影後のインタビューでは、これまでの傘にまつわる撮影エピソードから、Wpc. IZA の“いざ”に掛けて、昨年開設された SNS への意気込みまで、見どころ満載のメイキング映像となっています。
グラフィック撮影では、傘を片手にキリっと決めた表情を披露する一方、撮影後のインタビューでは、無邪気な笑顔を見せる岡田さんのギャップにもご注目ください。

*1 2024 年 3 月末時点 シリーズ累計販売数

【メイキング映像公開】岡田さんのキリっとした表情と時折見せる笑顔のギャップに注目！

今回公開するメイキング映像では、グラフィック撮影の様子から撮影後のインタビューまで、撮影の裏側を収めています。
撮影後のインタビューは、”Wpc. IZA”の晴雨兼用傘としての魅力を知れたと話す「撮影の感想」をはじめ、若い頃に撮影した恋愛映画を思い出として語られた「これまでの傘を使った撮影エピソード」や自身を晴れ男だと話す「お天気にまつわるエピソード」、昨年開設された SNS への意気込みを Wpc. IZA の“いざ”に掛けて、お話しいただきました。
傘を片手にかっこよく決めるグラフィック撮影中の姿や、リラックスした様子でインタビューに答える姿など、岡田さんの魅力的な表情を見ることができるメイキング映像になっています。

岡田将生さん撮影後のインタビュー

※一部抜粋

―これまでに傘を使った撮影のご経験はありましたか？

撮影の時とかに傘をさすことによってすごく効果的になるシーンが多々あるんですけど、若い時に恋愛ものの映画をやっている時とかは雨が降っているシーンは必ずつきものでして 1 つの傘に 2 人で入るっていうシーンが、やっぱり画としてもとても素敵な画になりますし、距離も近くなるのでとてもこの傘というアイテムにすごく助けられているなと若い頃からずっと思っていたので、そんなのを思い出しながら今日は撮影したりしてましたね。

―岡田さんが“新たに始めたい事”や“挑戦したい事”はありますか？

これはもう、まさにタイムリーでして本当にこの間、SNS を初めて開設しました。それも本当にチャレンジでということで、その中でもまだ使えていない機能があったりするのでそういうのを今年、来年にかけて色々勉強して、知ってくださっている方々に対して、いろんな情報を出していけたらいいなと思っています。挑戦ってやっぱりすごい怖いことで今回この Wpc. IZA の「いざっ」ていうのってすごく素敵だなと思っています。志と言いますか、そういうのが何かすごく共感して今回撮影することも出来たのでこの撮影を通じて、また新たなチャレンジ出来ることを探していきたいなとは思っています。

【晴れの日も、雨の日も。】Wpc. IZA があなたの味方に。

－晴れにも負けず。

【UV カット率・遮光率 100％生地＊2使用】

UV カット率・遮光率は全色 100％生地を使用しており、紫外線防止指数を表す UPF は最高値の 50＋を記録。また生地裏面にポリウレタン樹脂多層コーティング加工を施しているので遮熱効果があり、紫外線も熱もしっかりカットします。

＊2 JIS L 1925 / JIS L 1055 A 法にて UV カット率・遮光率 100%の測定値が出た生地を遮光 100％としており、傘本体の性能を示す数値ではございません。また、生地に施された刺繍・縫製などの UV 加工生地以外の部分もこの限りではございません。

－雨にも負けず。

【最高等級の撥水力】

高い撥水力を持ち、撥水度試験では最高等級の 5 級を取得。雨粒と生地の接触する面積が減ることで水滴が転がりやすくなり、雨の日のストレスを軽減します。さらに生地裏面にポリウレタン樹脂多層コーティング加工を施すことで防水性も高めています。

－ポリウレタン多層コーティングの耐久性

温度 70℃、湿度 95%というジャングルのような環境下で 3年相当の急速劣化試験を実施。生地の退色や加水分解によるコーティングの劣化など目立つ変化は認められず、劣化しにくい生地と実証されています。

【2024 年新作コレクション】スペックに磨きをかけ、ニーズに合わせて選べる拡充したラインナップに。

夏の強烈な日差しにも、突然の雨にも対応できる Wpc. IZA は多くの男性にお使いいただけるよう、ライフスタイルや用途をリサーチして生まれたアイテムばかりです。今回、従来の自動開閉傘からモデルチェンジし、軽量化した自動開閉傘「オートマティック&セーフ」と高強度構造の耐風傘「ウィンドレジスタンス」の 2 種類の晴雨兼用傘が新登場。また傘生地を使用したサファリハットやWpc. IZA のデザイン性を受け継いだポンチョも加わり、拡充したラインナップで展開しています。

＜軽量化した自動開閉傘「オートマティック&セーフ」＞

「オートマティック&セーフ」は、ボタンひとつで操作できる自動開閉傘。2024 年にモデルチェンジを図り、従来のものより軽量化し使いやすさを追求しました。片手で簡単にワンタッチで開閉ができるため、荷物が多いときや急な雨のときに活躍する１本です。

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＜高強度構造の耐風傘「ウィンドレジスタンス」＞

「ウィンドレジスタンス」は、耐風試験 風速 25m/s をクリアした高強度構造。一般的な折りたたみ傘より太いグラスファイバーと高強度樹脂パーツを組み合わせることで、風速 25m/s の強風にも耐えられる構造を実現しました。強風を受けたときにはあえて反り返る仕様にすることで、風の衝撃を逃がすことができます。また、Wpc. IZA が持つ強さとデザイン性を表した赤い親骨にも注目。

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＜Wpc. IZA の傘生地を使用した「レインブレーカーサファリハット」＞

「レインブレーカーサファリハット」は、アウトドアやスポーツなど日常のあらゆるシーンで手軽に暑さ対策をしていただきたいという想いから誕生しました。Wpc. IZA の傘生地を使用しているため、UV カット率・遮光率は 100%*2、撥水等級 5 級など、晴れの日はもちろん、雨の日も安心できるトップクラスの機能性を持ち合わせています。幅広い年齢の方にお使いいただけるベーシックなデザインです。

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＜体をすっぽり覆ってくれるタウンユースな「レインブレーカーポンチョ」＞

「レインブレーカーポンチョ」は、Wpc. IZA のデザイン性を受け継いだ、雨の日にしっかりと体を覆ってくれる１着。着脱しやすいフルジップ仕様で、フェスやスポーツ観戦などタウンユースにおすすめ。

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新江ノ島水族館開館 ＆ Wpc.ブランド創立 20周年を記念して発売決定！

2023年 6月に発売した新江ノ島水族館と Wpc.のコラボレーション傘は、新江ノ島水族館の”メインショップ”とオンラインショップのみの限定販売となっておりましたが、SNS を中心に大きな反響があり、全国で販売してほしいとのお声をいただいたこと、また今年、新江ノ島水族館開館 20 周年とWpc.ブランド創立 20 周年というアニバーサリーイヤーを迎えたことを記念して、コラボレーション傘の全国発売が決定しました。新たなキービジュアルは新江ノ島水族館の閉館後に撮影。幻想的な雰囲気の中、生き物たちが大きな水槽を優雅に泳ぐ様子は圧巻です。

わくわくが待っている、”おはよう、大水槽”

朝をテーマにした「おはよう、大水槽」は、新江ノ島水族館の水槽では最大規模となる”相模湾大水槽”を泳ぐ魚たちをイメージしたもの。傘全体を使ったダイナミックなイワシトルネードが特徴的で、大水槽を見た時のわくわくを思い出すようなデザインに仕上げました。

長傘

折りたたみ傘

いい夢見てね、”おやすみ、くらげ”

「おやすみ、くらげ」は静かな夜がテーマ。ふわふわと漂うくらげが幻想的で美しい”クラゲファンタジーホール”をモチーフにしており、江の島の海で発見された新種のワタボウシクラゲもデザインされています。

長傘

折りたたみ傘

商品を企画した新江ノ島水族館の野中穂香さん

商品を企画したのは新江ノ島水族館商業チームの野中穂香さん。普段から新江ノ島水族館のグッズを考案されることが多いそうで、今回のコラボレーション傘は野中さんが”頑張らなきゃ！”という朝に大水槽の前で『おはよう』と、また無事に終わった一日に『おやすみ』と生き物たちに語りかけるエピソードから出来上がったもの。ものづくりをする上でお客様が「”えのすい”の思い出を持ち帰ること」を一番大事にしており、自分が手掛けたグッズがお客様の思い出を繋ぐものになれば嬉しいと話す野中さんです。